2011年1月 7日

「ハングリーであれ。バカであれ」──スティーブ・ジョブズ/卒業式のスピーチにて

これはAppleの創始者でありCEOのスティーブ・ジョブズ氏が、2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチでの一説です。
歴史に名を残すすばらしい演説とされるこのスピーチには、当時ガンを宣告され、死と向き合った彼の凝縮された言葉が詰まっています。
彼はシリコンバレーの中心にある世界有数の大学を卒業し、これから未来へ向けて走り始める若者たちに対して、3つの話をしています。
■「点をつなぐこと」と「愛と喪失」について


 
■「死」について

 
「今やっていることがどこかにつながっていると信じること」
「心から愛せる仕事を探すこと」
「自分の直感に従う勇気を持つこと」
 
そして、
「ハングリーであれ。バカであれ」

 
大学中退、Appleをクビになる、ガン......自分が生きてきた歴史の中で様々な岐路に立たされた彼がそれでも現在の地位にあるのは、上記のような不屈の精神があるからではないでしょうか。
「1年の計は元旦にあり」と言われるとおり、新しい1年が始まるに際し、仕事で新しい目標を立てられた方も多いと思います。
社会性を持った集団の中で生きていく以上、仕事は重要な位置を占めた存在であり、どのように取り組むかによって人生を大きく左右します。
目標を立てたばかりであるこの時期にこそ、ぜひ人生の先輩の言葉に耳を傾け、自分の仕事への取り組み方や思い描く未来の姿を俯瞰してみてはいかがでしょうか。
今年1年をいかに有意義に過ごせるか。
たかが1年。されど1年――
人生は、有限なのですから。
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