2011年1月20日

ナポレオンヒルの成功哲学、誕生秘話

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成功哲学の第一人者、ナポレオンヒル。自己啓発に興味がある方なら、一度は聞いたことがある名前でしょう。
成功哲学の第一人者でもあるナポレオンヒルは、大変偉大な業績を数多く残してきました。
彼がいなければ、世界中の人々の自己実現、目標達成は夢に終わっていたかもしれない、とまで言われているほどです。
現在の自己啓発の基礎とも言えるべきもので、もしこれが存在しなかったらこの世に自己啓発という言葉は存在しなかったかもしれません。
実際に、過去の偉人の多くがナポレオンヒルに影響を受け、そして大きな目標を達成してきました。
ナポレオンヒルがどのように成功哲学を誕生させたのでしょうか。
ナポレオンヒルが25歳の時、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの依頼によって、「人間はどのように成功し、目標を達成していくのか?」についての研究を始めました。
しかも、カーネギーはナポレオンヒルに一銭の金銭援助もしませんでした。
その代わりカーネギーが唯一渡したものは、約500人の人物の名前リストのみでした。
 
困ったナポレオンヒルがまず最初に行ったことは、そのリストの人々にインタビューし、成功の軌跡を記録し続けること。
このリストの中には、エジソンやヘンリー・フォードなども含まれていたと言います。
長い時間をかけ、そういった偉人の成功体験をまとめたのが成功哲学となったのです。
 
その後もナポレオンヒルはW・クレメント・ストーンと協力して、より深い研究をかさね、自身の成功哲学に磨きをかけていきました。
その間インタビューして回った成功者の数は、延べ数千人にもなると言われています。
そしてできあがったのが、今なお本屋に並べられている『思考は現実化する(原題:Think and Grow Rich)』なのです。
彼の著書を実際に読んでみるとわかるのですが、『思考は現実化する』にはナポレオンヒルが生涯をかけて研究し続けた成功哲学があますところなく書かれています。
 
自己啓発をされるのであれば、まさに必読の書と言えるでしょう。
 
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