2011年1月 1日

お正月の新聞折込はお祭り状態

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お正月の新聞折込は晴れやかな演出の色使いが多いのがこの時期の特徴です。
上質な髪を使い、たくさんの色を使いお金をかけたチラシ。福袋に代表されるような「セット売り」、「まとめ売り」が前面に出たり、お得感あふれる文字が並びます。
元旦の新聞折込みは年に一度のお祭りのようなものです。

それほどライバルがいるのならよほど工夫が必要と思われがちですが、基本的に1月3日までは新しい新聞が来ないので、案外じっくりと見てくれるのも特徴です。
しかし、「いる/いらない」を判断するのは0.3秒です。
そこで捨てられない工夫についてお話します。
あなたのチラシにどんなに時間をかけて、魂のメッセージを書いて、綺麗にレイアウトしても、写真やイラストを入れても、0.3秒で訴えられなければ意味がありません。
もっともわかりやすい例が駅頭で配られているチラシです。
だれもゴミになるチラシはもらいませんが、ポケットティッシュと一緒ならついもらってしまう。
人間は現金な生きものなのです。

だから、0.3秒で「お得」と思えるものをチラシに付けてください。
といっても新聞折込にはティッシュや物をつけるわけにはいきません。
しかし、情報だって立派な「お得」になります。チラシがぬり絵になっていたり、紙ヒコーキの折り方が書いてあったり、アイディアはいくらでもあります。
手に取った主婦が「あっ、これ!」と思わせることが大切なのです。

まずは、捨てられない工夫をすること。
それが、第一優先にチラシを作ってみてください。
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