2011年2月19日

マインドマップを3Dで作成できるアプリ──iPhone/iPadアプリ「Headspace」

20110218_photo.jpg3D映画、3Dテレビ、3Dゲーム──昨年から一気に加速した3D化の波は、ついにマインドマップアプリまでやってきました。
それが、iPhone/iPad アプリ「Headspace」。
マインドマップ系のアプリがたくさんある中で、本アプリの最大の特徴はもちろん「3D」です。
黒背景に各項目が表示され非常に見た目もきれいなこのアプリですが、奥行きが表現されることにより、平面のマインドマップより使えるスペースが広いように感じられます。
 
今回はこのアプリの使い方や使用感を紹介します(ちなみに、アプリ内の表記は英語ですが、マインドマップには日本語を使うことはできます)。
「Headspace」の基本的な使い方は、グループを作りその中にアイテムを入れていく──という簡単な操作です。
アイテムはそれぞれ親・子・孫といった親子関係を持たせることができ、この関係が階層になります。
また、グループの親をタッチすることで、子や孫を背面に移動させ立体的に見ることができるのも特徴です。

マインドマップとして使用する場合、各アイテムからリンクの線を伸ばし、アイテム同士を結びつけます。
グループの親だけでなく、子・孫からもリンクの線を伸ばすことができるので、自由にマインドマップを作成できるかとおもいます。
ただ、配置によっては線でアイテムが隠れてしまう点が気になりました。

作成したアイテムはチェックボックスをつけて、「タスクメモ」として使用することもできます。
期日の設定やアラーム機能などはありませんので、タスク管理として使うのはむずかしいでしょう。 

操作には少し慣れが必要です。

【アイテムの移動】
ドラッグ:グループ内での並べ替え
右フリック:1つ下の階層(子)に移動
左フリック:1つ上の階層(親)に移動
トリプルタップ:別のグループへ移動
 
という基本操作に加え、
グループや親アイテムをダブルタップで、グループや子アイテムをまとめる。
ダブルタップすると子が重なる。
画面下部の中央部をタップで移動・検索......
など、覚える操作が多いアプリです。

作成した項目を自由な角度から見たり、移動が行えるので、最初はなかなか思ったように使うことができないかもしれません。
そこで、「Headsace」には無料版の「Headspace Lite」もあるので先にこちらで使用感をお試しいただくとよいでしょう。

有料版のみの機能は以下の通りです。

【有料版のみの機能】
・複数のファイル作成(無料版は1つのみ)
・ファイルオプション
・ディスプレイ出力(要 VGA ケーブル)
※有料版は450円となります。 
 
操作に慣れが必要なアプリではありますが、平面のマインドマップより立体的な表現によって自由に広いスペースを使え、見た目にも美しいマインドマップの作成が可能です。
ぜひ一度お試しください。
 
●アプリ紹介サイト
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