2011年2月 5日

思い出せない漢字を自動変換──iPad用デジタルノートアプリ「7notes」

mazekaki.jpgMetamojiは、手書入力方式「mazec(マゼック)」を採用したiPad用デジタルノートアプリ「7notes」の発売を開始しました。
価格は1,500円で2月中は発売記念キャンペーン価格で900円となります。
 
手書きができるノート・メモ帳アプリは多数配信されていますが、このアプリは一味違います。
「7notes」では、タブレット端末向けの新しい手書き文字入力方式として「mazec」(マゼック)を採用しています。
これには2種類の入力方式があります。
手書き文字をそのまま入力する「書き流し入力」、画数が多い漢字や思い出せない漢字をひらがなで書くことですばやく書くことができる「交ぜ書き変換入力」です。
とくに後者が画期的で、たとえば「えい業会ぎ」と買いても「営業会議」と入力することができます。
急いでいるときやド忘れしてしまったときなどに重宝しそうですね。
もちろん、キーボードでの文字入力も可能ですので、本アプリでは3種類の入力形式を用いてノートをとることもできます。

また、変換されたフォント文字データと手書きしたままの文字データをシームレスに扱うことができ、文字単位での装飾やコピー&ペーストなどの文字編集機能も搭載しています。
その他にも利便性を高めるため、1~3カラムのレイアウト、4種類の用紙サイズ(A4縦、A4横、レター縦、レター横)、けい線の種類や背景画像、ヘッダ/フッタといったデザインの選択、イメージファイルでの保存、PDFファイルに変換してメール送信といった機能を備えています。
ここまで便利だと、まるで手書きができるWordのようですね。

iPadをネットワークに接続していれば、クラウド上のオンラインストレージ「デジタルキャビネット」と自動的に同期し、データを保管することができます。
同ストレージは2GBまで無料で、2011年5月には月500円もしくは年間4900円で最大10Gバイト利用可能なプレミアムコースもスタートする予定となっています。
 
ひらがなから漢字に変換できたり、手書き文字に装飾を施す──といった新機能により、従来のノートアプリ以上に快適に手書きノートがとれる「7notes」。
とくにiPadは端末サイズが大きいので、iPhone以上に手書きが重宝するかとおもいますので、これまでiPadとノートを持ち歩いていた方は、ぜひ使ってみたいアプリです。
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