2011年4月26日

過去の失敗が原因で前に進めないあなたへ

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人生というのはどんなことをしても元に戻すことはできません。
昨日の失敗をなかったことにして、成功に修正することはできないのです。

こう書いてしまうと当たり前の用に思えますが、過去を悔やんで先に進めない人があまりにも多く存在します。
「あの時、○○していれば......」
「○○と言っていれば......」
あなたにもこういった経験があることでしょう。

そんな状態に陥ったとき、そこから抜け出す方法をお教えしましょう。
英語のことわざに、こんなものがあります。
It is no use crying over spilt milk:「こぼれたミルクを悔やんでも無駄だ」
 
日本にも似たようなことわざがあります。 
覆水盆に返らず:「一度起きてしまった事はけっして元に戻すことはできない」
 
こういう意味ですね。
これらのことわざのように起きてしまったことはどうやっても元に戻すことはできません。

まず、私たちに出来ることはミルクをこぼさないように気をつけること。
それと、もしこぼれてしまったら、完全に忘れてしまうこと。 

これだけです。
しかし、そこから先が重要なのです。
失敗をただ忘れてしまうだけでなく自分の何がいけなかったのか?どうしてそのような結果になってしまったのか?をよく考え学びましょう。

これが将来のあなたを左右させるのです。

シェークスピアも、次のような言葉を残しています。
 
「賢い人たちは座ったまま損失を嘆いたりしない。元気よくその損害を償う方法を探すのだ」
 
これを実際に活かすことができた、こんな話があります。
 
アメリカ合衆国のボクシング世界ヘビー級王者ジャック・デンプシーは、ボクシングの世界選手権にて惜しくも王座を奪われてしまいました。
しかし、彼はその敗北感をバネにしそこから多くのことを学びました。
 
その後彼は、ブロードウェイに「ジャック・デンプシー・レストラン」を作り、さらには「グレート・ノーザン・ホテル」を経営するまでに成長したのです。

過去の失敗を思い悩むのもいいでしょう。しかし、もっと前向きなことに時間を使うとあなたの人生は大きく変わることを覚えておいてください。
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