2011年4月27日

ディズニーと一緒にスマートフォンアプリを開発しませんか?

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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、「Disney スマートフォンアプリコンテスト」の開催を発表しました。
これは、今後増加が予想される女性スマートフォンユーザーをターゲットにした、ディズニーのキャラクターや独自の世界観を生かしたAndroidアプリやiPhoneアプリを募るというものです。

応募は特設サイトにて行い、募集期間は4月25日~5月22日まで。
推奨カテゴリは、ゲーム、ツール・ユーティリティ系、カメラ系、エンターテイメント系など。

今回はこの、ディズニーの新しいスマートフォン施策を紹介します。
ディズニーはスマートフォンアプリ開発をスタートする以前に、2008年からソフトバンクモバイルの通信網利用した「ディズニー・モバイル」という携帯電話事業に着手しています。
この事業では、オリジナルデザインの携帯電話の販売や限定コンテンツの配信をはじめ、ディズニーストアでのサービス提供などリアル店舗との連携したサービスも行っています。

そして今年2月からは、初のスマートフォン端末「DM009SH」の販売をスタート。
こちらと呼応するような形で、今回紹介している「Disney スマートフォンアプリコンテスト」が開催されました。

版権に厳しいことで有名なディズニーがアプリコンテストを開催した背景には、スマートフォンアプリ市場のクリエイターの多くが個人でありアマチュアであることが考えられます。
スマートフォンアプリ市場には、多数の大手ゲームメーカーなどが参加をしていますが、開発環境がオープンであること、またアプリを提供するためのプロセスが難解ではないこと――などから、多くの個人開発者の優良なアプリが提供されています。
ゆえにディズニーは、こうしたアマチュアの高い技術に注目し、今回のコンテストを開催したと考えられます。

さて、話をコンテストのプロセスに戻します。

まず、応募をされる方は公式サイトにアクセスしてください。
募集期間は4月25日~5月22日まで。
推奨カテゴリは、ゲーム、ツール・ユーティリティ系、カメラ系、エンターテイメント系など。
コンテストでは収益性の高さを考慮したアプリを中心に募集するとのことですので、アイデアを考える際はビジネス的な視点から取り組むといいですね。

募集終了後は6月中旬にファイナリストを選出し、その中からグランプリ2本と準グランプリ2本を決定します。
また、6月中旬ごろまでにアイデア賞2本も選ばれます。
グランプリ、および準グランプリ受賞者は、公式アプリを開発する契約をウォルト・ディズニー・ジャパンと締結し、アプリ開発後に契約金としてそれぞれ100万円、30万円が支払われることとなります。


契約金も魅力的ですが、ディズニーにアプリを提供することで形成されるブランド力は相当なものです。
是非、自分のブランド化を狙い、アプリを製作してみてはいかがでしょうか。




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