2011年5月31日

「一番にならなくてもいい」と思っている方へ

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人間だれしも一番になりたいと願うものです。
それはどんな小さなことでも変わりはありません。

勉強、スポーツ、身長、出世、結婚......など。
ですが、一番になりたいという気持ちはあなたが成功するためには必要不可欠であると知っていましたか? その理由をお話しようと思います。
たとえば、小学生の時クラスで一番速く走りたいと願ったことはありませんか?
現在あなたはクラス40人の中で20番目だったとします。

もし、19番になりたいと思うのと、1番になりたいと思うのとではどちらが結果が出ると思いますか?
答えはもちろん「一番になりたい!」と願うほうが結果が出るでしょう。

現実的に一番になれるのか? なれないのか? というのは問題ではありません。
そうではなく「一番になりたい!」と願うことが大切なのです。

「一番になりたい!」と思った子供は、練習を始めます。どうしたら一番になれるか? 自分で調べ考えるでしょう。人に言われてやるのではありません。自ら考えやるようになります。
その結果として当然、19番よりも上位の成績を収めることになるのです。もしかすると一番になっているかも知れません。

これはビジネスの世界でも同じことが言えます。
あなたは全国一番のラーメン屋さんを目指してお店を開業したとします。

開店当初、まばらだったお客さんが10人、20人と少しずつ増えていきました。
5年経つうちに地元でNo.1のラーメン屋になりました。
2店舗目が出来たり、大きな収入が入ったりと人生は成功しはじめました。

ここで落とし穴が生まれます。
順調な経営から自信過剰になってしまい金・名声・利権・女性など、さまざまな誘惑があなたを襲うでしょう。「小さな成功」を望んでいたのなら現状に満足してしまい、お店はほったらかし、毎日好きなことを思いっきりして遊びまわることでしょう。そうなってしまった後の人生は説明する必要はありませんね。

しかし、この時「一番になりたい!」という気持ちを持っていたら足踏みすることはありません。なぜならまだ、一番のラーメン店になっていないからです。
その気持ちを忘れないことによってラーメン店はさらなる繁盛を続けるでしょう。

あなたが抱いていた目標はほんの小さな違いかもしれませんが、後に大きな違いになることを忘れないでください。あなたはどちらの目標を持つでしょうか?

「小さな成功を手に入れる」
「一番の成功を手に入れる」

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