2011年5月27日

1億人が使うビジネス特化SNS「LinkedIn」 日本語版が今年中に立ち上げへ

20110526_photo.jpg
「LinkedIn」は2003年5月にサービスをスタートした、ビジネス特化型SNSです。
2011年3月には登録ユーザーが全世界150ヶ国以上1億人を超え、LinkedIn上に企業ページを持っている企業は200万社以上になっています。
コンテンツはプライベートな日々の情報というより、利用者の履歴書情報が中心で、サービスの中で求人や商談を行ったり、専門家とコンタクトを取ることもできます。

今回はついに日本上陸となる、このビジネス向けSNSについて紹介します。
20110526_photo2.jpg
「Linkedin」はビジネスに特化したSNSということで、自己紹介のためのプロフィール欄にはかなり詳しいことが記入できるようになっています。
これまでの職務経歴やスキル、アピールポイントなど、履歴書や職務経歴書のようです。
こうしそれぞれ個人のビジネスに関連する情報を細かく公開することで、会社や組織という縛りを超えて人材を広く検索できるのが「Linkedin」の大きな特徴です。

また、一般的なSNSにはミクシィのマイミクシィ機能のように、自分の知り合いを登録する機能があります。
これが「Linkedin」になると、仕事上必要になりそうな会員の登録機能として利用することとなります。
つまり、特定の人のプロフィールページを見ていると、その人が登録している会員も見ることができ、多くの会員で様々な種類のスキルを持ったキーパーソンを共有できるようになります。
まったく初めての人といきなり仕事をするよりも、懇意にしている人から紹介された人と仕事をする方が安心感がありますが、これと同じことはネットワーク上で行うことが「Linkedin」では可能となります。

少人数でビジネスを立ち上げることが一般的となりつつある日本でも、こうした個人レベルでの求職活動が行える場所が提供されれば、さらに個人事業が拡大していくにちがいありません。
サービス開始後、どの程度日本企業が参入していくのか興味深いですね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://nexus-news.net/mt/mt-tb.cgi/172