2011年5月17日

NTTドコモとTwitterが提携

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NTTドコモは13日、米Twitter社との戦略的提携のため、契約を締結したことを発表しました。
Twitterのツイートをドコモの各種アプリケーションに活用するのが狙いと考えられます。

今回はこの提携によって生まれるサービスの紹介をします。
ガラゲー国内最大手であるNTTドコモですが、スマートフォンではソフトバンクのiPhoneに溝をあけられてしまっています。
そこで今回の提携によって、Twitter特性を盛り込んだサービスを開発し、より多くのユーザーを取り込んでいこうと考えているようです。
また、このサービスはiモードケータイとスマートフォンの双方で進めていく予定となっており、まだまだ需要のあるガラゲー市場の安定的なユーザー確保の狙いも伺えます。

Twitterの特性を盛り込んだドコモならではのサービス例としては、「検索結果にリアルタイムなツイートやTwitterコンテンツを表示」「ツイッター公式アプリの提供(iモードケータイ向け)」などがあげられています。
検索結果へのコンテンツ表示は、iモードケータイ向けが2011年夏以降、スマートフォン向けが2011年冬以降よりサービス提供を開始するとのことです。

さらに、ユーザーが互いのケータイをかざし合うだけで、端末のiC通信によってフォロワー登録できる「タッチ&フォロー機能」などの機能を盛り込んだアプリも提供する予定となっています。

ガラゲー市場については先述のとおりNTTドコモの市場となっていますが、Android市場では様々なメーカーが凌ぎを削りユーザーの獲得競争をしています。
今回のTwitterとの提携により、他社スマートフォンとの差別化を図ることができれば、Android市場でも優位に立てるかもしれません。
今後のNTTドコモのスマートフォン戦略に注目ですね。
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