2011年6月18日

成功に必要なのは「石の上にも三年」の精神

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・「売上が倍増するテクニック!」
・「だれでも簡単に成功できる秘技!」
そんな言葉にのせられて本や雑誌が売れています。
その本を読んだ直後はやり気も出て、これでやっと成功できると期待するがやはり以前と何も変わらない......

そんな繰りかえしから抜け出せない理由についてお話します。
こんなたとえ話がわかりやすいかもしれません。

あるところに野球好きの少年がいたとします。
少年は毎日毎日、プロ野球選手になるために野球の本を読みました。何十冊という野球のむずかしい本を次々に読破していきました。

その少年はだれよりも野球がうまくなったでしょうか?
残念ながらそれはむずかしいでしょう。所詮は机上の空論だからです。

どんなに膨大な知識やテクニックを身につけようと、歯を食いしばって毎日練習を積み重ねてきた現役選手にはかなわないのです。
本で得た知識はいざ、実践で使おうとしても何の役にも立たないのです。

勘違いしないでいただきたいのは、知識やテクニックは必要ないというわけではありません。
ただ、知識やテクニックだけでは人間は強くなれない、ということを知っていただきたいのです。

一番大切なのは昔からのことわざにもある「石の上にも3年」です。
コツコツと学びながらその知識やテクニックを実践に活かし諦めずに繰りかえしていく姿勢でなのです。

この「粘り」こそが、成功へと通じる唯一の道なのです。
成功するためには近道も遠回りも存在しません。
ただ、ひたすらに継続していく道しかないのです。

神様が気まぐれで微笑んだときに、成功という扉は開くと言います。
しかし、それがいつになるかは誰にもわからないものです。
だから私たちはただ、ひたすら継続していくしかないのです。

このことからも最終的には精神力が勝る者が勝利するということがわかるでしょう。
テクニックは一時の勝利しかもたらさないのです。
そのことを決して忘れずに成功への道を歩んでください。
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