2011年7月24日

なかなか成功できない人に試してほしいこと

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同じ努力をしているのに「成功できる人」と「成功できない人」がいます。
いったいどんな違いがあるのでしょうか?
じつは、あなた自身が成功をイメージし具現化できるかどうかにかかっているのです。

脳はいま起きている現実と妄想したことの区別ができないといいます。
ですから、金持ちになりたいと思ったら、すでに金持ちになったと頭の中でイメージすることによって脳が現実と錯覚し、自然と金持ちがとる行動や言動を行い、いつのまにか現実でも金持ちになる、という仕組みがイメージの具現化です。

そのわかりやすいエピソードをご紹介します。
それは俳優の渡辺謙さんが実際に行っていることです。
まだブレイク前の渡辺さんがブレイクのきっかけとなる舞台をやったときのこと。
イギリス人の演出家の方が、成功したいなら「一年後の自分に手紙を書きなさい」と勧めて下さったそうです。
ふつうなら「そうですか」と聞き流し、実際には手紙など書かないところですが、彼はそれ以来、現在まで毎年それを実行し続けているそうです。

成功するために必要なことはたくさんあるし、色々な方法が書籍などを読めばいくらでも得ることができます。
しかし、「一年後の自分に手紙を書く」ということが、いままで目にしたどの方法よりも明確に自分のイメージを定義できると感じています。

ゴールのイメージは自分の達成する事柄に重点がいってしまいがちです。
いつまでに出世する、いつまでに100万円貯金するといったように。

そういった目標をイメージすることはよいのですが人が人生を生きていくうえで、一つひとつ目標をパスしていくよりも、「どういった経過で目標に向かっていくのか?」というほうが大切なのです。

成長するときに、一年後の自分にがどのような人間になっているのか想像して手紙を書くということは、人としてどのように成長したいのかを自分自身に問い直すよい機会になるでしょう。

また、手紙を書くことでよりイメージが強く頭の中に残るので知らず知らずのうちに手紙に書いた通りになっている、という不思議なことが起こるのです。

もし、なかなか成功できずにいる人は試してみる価値は十分あるでしょう。
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