2011年7月28日

自己啓発で覚えておきたいメラビアンの法則

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自己啓発の本来の意味は「自分自身を現在より高いステップへと上昇させより高い能力を得て充実した生き方や高い人格となることを目標として活動すること」となります。

ふつうの人が自己啓発を行う方法を順に挙げていくと、
・書籍を読む
・CD・DVDを買って学習する
・セミナーへ参加する
という流れが一般的になると思います。

この順番には、どんな意味があるのでしょうか?
これらの順番は、内容を理解するのがむずかしい順番です。
なぜむずかしいかというと、「メラビアンの法則」といって、書籍などの言語情報は7%、音声などの聴覚情報は38%、セミナーなどの視覚情報は55%しか伝わらないという法則があるからです。
自己啓発的な内容は、さらに伝えるのがむずかしい側面がありますので、実際にはもっと少ない情報量しか伝わらないことになります。

よく、前に読んだ本を読み返すと新しい発見や気づきがあるのはそのためです。
こうしたことを理解した上で行動することは、自己啓発を行っていく上でリスクを軽減することに役立つでしょう。

一般的に高額と思われるセミナーの講師は、書籍などを発売していることが多いです。
その内容を読んだ上で、少しでも良いかもしれないなと思ったセミナーに参加すれば、大きく失敗する確率を減らすことができます。

自己啓発と一言で言っても、非常に範囲が広く、求めるものは人それぞれ違っています。
宗教的な内容に近いものや神田昌典氏に代表されるビジネス上での成功を願っての場合もあるでしょう。

ですので自己啓発を始めるとき、自分が何を求め何を目標にしているのかを明確にしていることが重要になるのです。
実際に足を運んで参加するセミナーでは目標の立て方やそれに至るまでのランドマーク(中間目標)の活用方法なども明確に説明してくれたものがあり非常に役立つものもあります。

一方、カルトの宗教団体が勧誘を目的にセミナーを開いてる場合もあり、もしそういった宗教団体への入信を望んでいないのであれば、その見極めは非常に重要なものとなってくるでしょう。

前に述べた「メラビアンの法則」を覚えておくとこの先、さまざまなことに役立つことでしょう。
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