2011年8月 2日

リチャード・ブランソンの5つの決断方法とは

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リチャード・ブランソン氏をご存知でしょうか?
何年か前にイギリスで、こんなアンケート調査が行なわれました。もしイギリスの王制が廃止されたら、初代大統領はだれがいいか?

その筆頭候補がリチャード・ブランソン氏であり、現在のイギリスのヒーローでもあり憧れの人物でした。
興味深いのは、階級社会の象徴ともいえる英国社会で学歴もなくヒッピーのような自由闊達なライフスタイルを持ち、めったに背広とネクタイをしない彼が企業家として大成功を収め、万人から愛され尊敬される存在になった5つの決断方法です。

その「5つの決断方法」とは?
彼は、ロイズ銀行やBAなどの大企業と対決し、一人敢然と権力に戦い挑み、私生活に至っても熱気球での大西洋・太平洋横断チャレンジを続けるなど、まさに冒険サスペンス映画の主人公を演じるような生き方を見せてくれました。

そんな成功を生み出した秘密はリチャード氏の「5つの決断方法」にあります。
企業家ともなれば暗中模索の状態で様々な決断をしなければなりません。ともすれば会社をつぶしてしまい、従業員を路頭に迷わすことにもなります。

しかし、彼は今までいくつもの困難を乗り越えてきました。
その5つのポイントとは、

1.ベスト クオリティー (その分野で、最も優れたものであるか?)
2.イノベーション (革新性があるか?)
3.バリュー フォー マネー (払いに値するものか?)
4.チャレンジ (既存のものに挑戦するものか?)
5.ユーモア (ちゃめっけがあるか?)

そして、最終的な決断は「生き残ること」を考え続けることです。
そのためには信頼できる人をまわりにおき、まわりの人が信頼してくれる環境を育てることが大切だと言っています。

つねに過酷な冒険を続けるリチャード氏は「謙虚、大胆、信頼、笑顔、自由、小ささ、忍耐」が「生き残ること」に繋がると信じていました。

逆に、「傲慢、小胆、ワンマン、冷淡、硬直、大きい、あきらめ」は、直接「死」につながるのです。
あなたが新しいビジネスにチャレンジするとき、このポイントを思い出してください。
きっと、良いヒントになることでしょう。
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