2011年8月21日

Androidアプリ使用時間は寡占状態

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米調査会社Nielsenは18日(現地時間)、iOSおよびAndroid搭載端末にインストールした調査アプリのデータに基づく調査「Nielsen Smartphone Analytics」の調査結果を発表しました。
そこで明らかとなったのは、米国のAndroidユーザーは1日当たり56分端末からネットに接続し、その時間の約4割を人気ランキングトップ10位までのアプリに費やしているということです。

同調査によると、2011年6月に米国内のAndroid搭載スマートフォンユーザーは1日当たり平均56分、インターネットに接続していたという結果になりました。
アプリとWebアプリ(Webブラウザからの接続)の割合では、アプリが67%を占めます。

また、Android向けアプリは現在25万本以上提供されているにもかかわらず、ユーザーの使用時間の43%はトップ10のアプリが占めていました。
トップ50まででは61%となり、残りの39%の時間を24万9950本のアプリが奪い合っていることとなりました。


こうした現状から、米Googleは5月にAndroidアプリの公式アプリストア「Android Market」をアップデートを発表。
5種類の人気アプリランキングや注目アプリを紹介する「EDITORS' CHOICE」を設置し、より多くのアプリに光を当てようと画策をスタートしました。
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