2011年8月23日

Twitter、ウェブアプリ開発ツール「Bootstrap」を公開

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米Twitterは19日(現地時間)、CSSを使ってウェブアプリのフロントエンドを開発できるツール「Bootstrap」をリリースしたと発表しました。
このツールはApache License, Version 2.0のもと、Githubで公開されています。

Bootstrapは、Twitter内部の開発者がサービス開発で不統一なライブラリを利用することで生じていた問題を解決する目的で立ち上げられました。
このツールではCSSとHTMLの最新のブラウザ技術を利用しており、文字フォント、フォーム、ボタン、表組みやナビゲーションなどを簡単に作成することができます。


Twitterは人気アプリの機能を公式ツールに取り込むなどでサードパーティーから批判を浴びたことがありましたが、最近は開発者サイトの設置や画像アップロードAPIの提供などでサードパーティーとの関係改善に取り組んでいますね。
同社によると、7月時点の開発者数は75万人以上で、アプリは100万本以上になっているとしています。

今後サードパーティーとの協調関係が取れれば、米国でも規模の拡大が見込まれますね。
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