2011年9月15日

手書き文字をスマートフォンで撮影、デジタルデータ化するノート「KYBER SmartNote」

20110914_photo.jpg
オーリッドは、紙に書いた手書き文字をテキスト化する同社のOCRサービスに対応した専用ノート「KYBER SmartNote」シリーズを9月16日に発売すると発表しました。
同社は、紙やノートに書いた手書きの文字をスマートフォンのカメラで撮影し、サーバにアップロードするとテキストデータに自動で変換するOCRサービスを提供している企業です。

「KYBER SmartNote」は、このOCRサービスに対応する専用ノートです。
通常のペンで文字を書いたノートのページを専用アプリ「O-RID KYBER」で撮影し、「O-RID KYBER」にアップロードしてデジタル化サービスを依頼すると、写真に写っている文字情報がすべて認識され、テキストデータ化されるようになっています。
その後のデータは、PCやスマートフォンから閲覧・編集することができます。
また、保存したノートの画像と全文文字認識されたテキストデータは、EvernoteやFacebook、Twitterとの連携が可能です。

このコンテンツを利用する場合、初回アップロード時にアクティベートとして、ノート内のQRコードの撮影が必要となります。
専用アプリ「O-RID KYBER」は現在iPhone版のみで、対応機種はiPhone 4/3GS。Android版は、現バージョンでは閲覧・編集しかできない状態ではありますが、10月に全文認識に対応したバージョンを公開する予定となっています。 

第1弾としてリリースするのは、スマートフォンサイズの小型ノートで希望小売価格は499円。
サイズは60(幅)×115(高さ)ミリで、1冊につき29ページ分をデジタル化できます。
今後はメモ帳サイズのA7版や、小ぶりなノートサイズのA6版などのノートを順次リリースする予定です。

手書き文字をテキストデータ化する方法は様々ありますが、手書きのメモが多い人にはこちらの商品は使いやすいかもしれませんね。
このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://nexus-news.net/mt/mt-tb.cgi/285