2011年9月 5日

スマホユーザーとフィーチャーフォンユーザー、使うサービスに違いあり

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MMD研究所が携帯電話ユーザーを対象に行った調査から、スマートフォンユーザーとフィーチャーフォン(従来型携帯電話)ユーザーでは、利用するサービスや機能の使い方に違いがみられることがわかりました。
調査は8月19日から同24日にかけて実施したもので、有効回答数は1725人です。

回答者のうち、メインで使っている端末はフィーチャーフォンが83.9%、スマートフォンが16.1%。
スマートフォンユーザーのOS別シェアはAndroidが52.9%、iPhoneが42.8%です。


大きく異なるのは、この1カ月に利用したサービスです。
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フィーチャーフォンユーザーは「GREE、モバゲー、mixiなどのSNSサイト」(68.8%)がトップでしたが、スマートフォンユーザーは「ニュース・天気予報」(71.2%)が最多。
Facebookの利用も、フィーチャーフォンユーザーが1割未満(9.7%)だったのに対し、スマートフォンユーザーは6割超(61.9%)という高い利用率を示すなど、大きな違いを見ることができました。

カメラで撮った写真の活用法にも違いが見受けられます。
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フィーチャーフォン、スマートフォンのいずれもトップは「端末に保存する」という回答でしたが、これに続く活用法については、スマートフォンユーザーは「Facebookに画像をアップ」(46.4%)「Twitterに画像をアップ」(43.2%)が上位を占め、フィーチャーフォンユーザーは「ブログにアップ」(35.8%)が挙がりました。
なお、フィーチャーフォンユーザーで「Facebookに画像をアップ」と回答したユーザーは4.4%にとどまっています。

着信音の利用も、フィーチャーフォンユーザーの半数超が「購入した着うたを設定している」(51.4%)のに対し、スマートフォンユーザーでは1割未満(6.8%)という少なさ。
スマートフォンユーザーは「携帯本体に入っている効果音を設定している」(35.3%)が最多となりました。

デコメの利用頻度にも差があります。
フィーチャーフォンユーザーでは「よく利用している」が21.4%、「ときどき利用している」が28.6%となったのに対し、スマートフォンユーザーでは「よく利用している」が8.3%、「ときどき利用している」が11.5%でした。

なお、以前はよく利用していたものの、現在は利用しなくなったサービスにきくと、フィーチャーフォンユーザー、スマートフォンユーザーともに「着うた・着うたフル」が最多となり、「SNSサイト(GREE、モバゲー、mixi)」がこれに続くという結果になりました。
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