2011年9月10日

折込チラシは2種類の紙質、どちらが効果的?

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だれもが手にとったことのあるチラシ。
チラシには主に2種類の紙が使われているのを知っていますか?
それは「上質紙」と「コート紙」です。
上質紙は「コピー用紙」、コート紙とは光沢のある「ツルツルした紙」のことです。

毎日、新聞には何十枚も折込チラシが入っていますが、その96%が「コート紙」で作られたチラシです。
ですので、どのチラシもフルカラーできれいに作られています。

しかし、良く考えてみてください。
たとえば、9人が黒い髪で1人がブロンドの女性たちがいます。
はたしてどの女性が目立つでしょうか?

このように単に「きれいだから」という結果がすべて良くなるということではないのです。
チラシは「目にとまってなんぼ」の世界です。
チラシを見てくれなくてはいくらきれいでもダメなのです。

では、どうしたらよいでしょうか?
それはいかに「コート紙」との差別化を図るかにかかっています。
つまり、コート紙のチラシと逆のことをすればよいのです。

具体的には、いかにも、「手作り」っぽいチラシにしたり、実際にPCでなく手描きで作ってしまう、というのも良いでしょう。
下手でも手描きのイラストがあったら、見た人は親近感を覚え、そのチラシを手に取ってくれるかもしれません。

新聞購読者は「きれい」で「整った」チラシに飽き飽きしています。
その盲点を突けば、かならずレスポンスの良いチラシはできあがるものです。
いままであなたが持っていた常識をひっくり返してみましょう。
きっと「成功するとはそういうことか!」と気づくはずです。
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