2011年9月12日

あなたの悩みは本当に必要な悩みですか?

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多くの人は何かしらの問題や悩みを抱えています。
自分の人生の中で一度も悩みがなかった人など、おそらく存在しないでしょう。

ですが、自己啓発という観点からすると、悩むことは決して役に立つこととは言えません。
 
なぜなら、悩むことによって目標達成への進歩を止めてしまうことになるからです。
ほかにも悩みはたいへん多くの問題を引き起こす原因になっていることを知っていますか?
たとえば、次のようなこと。

将来のことが不安で夜も眠れない。
仕事について悩んでいて家族につい、きつく当たってしまう。
受験に合格できるか気になって、勉強が手につかない。
恋人とうまくいくかどうか心配で、いてもたってもいられなくなる。

ここに挙げたのはほんの一部です。

人間ですからこんな悩みがあるのは仕方ないとも言えます。
ですが、自己啓発・自己実現・目標達成のためには、どうにかして悩んでいる時間を短くすることが大切なのです。

ここで、アール・ナイチンゲール氏を紹介したいと思います。 
アール・ナイチンゲール氏は有名な自己啓発の実践者であり、アメリカでは「人間開発の神」とも呼ばれている方です。
彼は、その手記の中でこう述べています。

「悩みの内わけ」
 
決して起こりえないこと:40%
どんなに悩んでも、もはや変えることのできない過去のこと:30%
健康についての不必要な心配:12%
些細なつまらないこと:10%
本当に悩むべきこと:8%
 
貴重な時間(人生)を費やしストレスを引き起こし、ときには精神的苦痛にまで及ぶ悩みごとの92%は、まったく不必要なものと言っているのです。
人間がいかに多くの時間を費やして、悩む必要のないことを考えつづけているのかがわかる一節です。

人生は、悩んでいるにはあまりにも時間が少なすぎます。
自己実現・目標達成のために悩むべきことはたったの8%なのです。

さて、あなたがいま考えている問題は本当に必要なものでしょうか?
胸に手を当ててじっくり考えてみてください。

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