2011年9月20日

自分の好きなことをビジネスにして成功するキーポイントとは?

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「紅茶の貴公子」と呼ばれる熊崎さんをご存知ですか?

彼は子どものころから紅茶一筋で、紅茶のことならなんでも吸収したそうです。
最近では紅茶だけでなくあらゆるお茶に関心の対象を広げており、その集大成とも呼べる「ティー博物館」まで建設してしまいました。

自分が好きなことをビジネスにして成功することができると、人生をイキイキ過ごすことができます。
そんな人生を遅れる秘訣とは?
そもそも事業が成功したり、失敗したりする要因には自社内部の経営資源の問題と外部の環境条件の問題があります。
ですので、事前にそれらの諸問題を分析し、なるべく良い結果を導き出そうと努力する必要があります。

この内部と外部どちらが重要だと思いますか?
企業は「環境適応業」と言っていかに外部環境の変化に自社の資源を適応させうるかが成功の鍵となります。
ひとことで環境と言っても、自分の手で動かせるものと、そうでないものとがあります。
自社内部のことは自分で変えていくことができますが、外部環境はなかなかむずかしいでしょう。

だからといって外部環境はどうしようもない、というわけではありません。
時間をかければ外部環境の中にも変えられるものがあります。
外部環境は絶対的な存在でそれに合わせるしかない、というものではなく、自分の手で外部環境を創造することが可能なのです。

熊崎さんの例を見てみると、社会人になる前の熊崎さんは、まず外部環境など考えていなかったと言います。
ひたすら自分の趣味に打ち込み、自分の紅茶に関する見識を高めていったのでしょう。
そして、メーカー、輸入業者、小売店、カフェなど紅茶業界全体に影響を与える人物になりました。
内部を徹底的に強化することで外部に対して大きな影響力を持つようになったのです。

つまり、戦略を考える際には「外部環境に合わせる」ばかりでなく「自社が外部環境を変える」というほどの意気込みが必要なのです。
現在の大企業の創業者は皆そのような志をもっていたのでしょう。

好きなことをビジネスにして成功するには自分が外部環境を変えられるまでとことん突き詰める必要があるようです。
それにはたくさんの時間がかかるかもしれませんが、できたときにすばらしいものを手に入れることが出来るのです。

目先の売り上げや利益に気をとられるとこのような戦略的発想ができなくなります。
長期でものごとを考え自分や自社の力をコツコツと伸ばしていくことが成功の鍵と言えるでしょう。
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