2011年9月22日

熱い人ほど要注意!自己満足チラシ

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まだ若く、起業したての頃はやる気も闘志もメラメラと燃えているでしょう。
もちろんチラシに対してもその情熱は同じことで、書きたいことがたくさんあるかもしれません。

苦労したこと、打ち込んでいること、一所懸命であること、という気持ちが強くシンプルに書こうと思っていてもチラシは文字でいっぱいになってしまいます。
少しの隙間でもあれば、何かを入れなければ気がすまないという具合です。

ですが、お客様にとってそんなチラシは重すぎるし、熱すぎます。見ることを避けでしまうでしょう。
それでは、どうしたら重すぎず熱すぎないチラシができるのでしょうか?
それは自分だけでは不可能です。
熱く燃えている心を冷ますことなど、できはしないからです。

一番良いのは、少し冷めている人にチラシを作ってもらうこと。
妻でも友人でもいい、他の社員でもいいでしょう。

しかも、自分の思い通りにならない人にチラシを作ってもらいましょう。
言いなりになってしまうスタッフではいけません。
なぜなら、それでは自分で作るのと同じになってしまうからです。

自分の思う通りにならない人に、チラシを作ってもらうことで客観的に事業のメリットを見つけてもらい、そのメリットを最大限にPRするのです。
決して事業のメリットは自分で決めてはいけません。なぜなら、最終的な良し悪しを決めるのはお客様であり、あなたではないからです。

ですから、最もお客様に近く、少し冷めている人に任せてみましょう。
妻や友人なら、自分の思いを少しは理解してくれているだろうし、信頼できると思います。
それができれば一番大切な「お客様の視点」が見えてくるかもしれません。
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