2011年10月30日

魔法の数字、「マジックナンバー3」とは?

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「3」は単なる数字ではありません。これはマジックナンバーなのです。
いったいどういうことでしょうか?
なぜ、「3」魔法の数字かというとむずかしい説明文でも「3つの箇条書き」にするとわかりやすくなる。長い文章も「3行ごと区切って」書くととても読みやすくなる。

人間の頭は一度に大量の情報が入ると混乱してしまいます。
ですが、3つまでならなんとか処理できるのです。もちろんそれよりも少ない2つならまったく問題はないでしょう。
わかりやすい例だと、以下の英単語を「5秒」で暗記してみてください。

「Floccinaucinihilipilification」

できたでしょうか?

おそらくほとんどの人が出来なかったと思います。
人間の頭は一度に大量の情報が入ると混乱し思考が停止してしまいます。
ですが、3つまでならなんとか処理できるのです。
つまり、会社名などを

「IBM」
「NTT」
「NEC」

という名前にした理由はこれを見た人が混乱することなくすぐに覚えられるようにした為なのです。覚えられるということは脳の短期記憶にインプットされるということ。その会社の商品を買いやすくなるというわけです。

これはチラシでも同じことです。長い文は読みたくないし、細かい説明は聞きたくありません。しかし、魔法の数字「3」を使って3つに分類してわかりやすく説明すると自然と頭に入ってしまうのです。
細かい、たくさんの説明は、3つ以内の箇条書きに。長い、だらだらした文章は、3行以内に区切って。

これからはマジックナンバー「3」を意識しながらチラシを作ってみてください。
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