2011年10月16日

たった一言の違いが大きな違いを生む

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――ホームページのキャッチコピー。
「しばらく変えていないのでちょっと変えてみようかな」と思い、自分では「これは最高だ」と思うものに変えたが、結果はさんざんなものになってしまった。
もちろんお客様は半減してしまい、慌ててキャッチコピーを戻した――
こんなエピソードはよく聞かれます。

自分では「これは最高だ」と思っていても、お客様の反応が裏目に出ることもしばしばあるのです。
キャッチコピーはどんなものがよいのか、というのは自分ではわからないもの。
それでは、どうしたらよいのでしょうか?
それは試行錯誤しかありません。
「何度も作り変える」。これが次への成長に繋がるのです。

たとえば、いまのチラシのキャッチコピーで100人の集客効果をもたらしているとしたら、もしかすると新たなキャッチコピーで500人に増えるかもしれない。
いまのキャッチコピーが100人の効果をもたらしていたらもしかすると、新たなキャッチコピーでは30人に減るかもしれない。

もし減ってしまっても焦ることはありません。ただ、過去のキャッチコピーに戻せばいいのです。
もし増えたら、新しいキャッチコピーを採用しましょう。
この繰りかえしで、どんどんお客様が増えていくという仕組みです。

かつての「ブックオフ」は「高価買入」などの古めかしいキャッピコピーが当たらずに試行錯誤していました。
そんなあるとき、「お売りください」のキャッチコピーに変えたところ大ヒット。
ビジネスで「成功するか?」「成功しないか?」のきっかけはそんなものです。もし、あのときキャッチコピーを変えることをせず、そのままの状態でいたら、いまでも「ただの古本屋」であったでしょう。

ここまで成長できたのは面倒でも、大変でも、試行錯誤を繰りかえし、積み木を一つ一つ重ねてきたからです。
地道な努力は一つひとつがたとえ小さくとも、散りも積もれば山となるのです。

さあ、今日から小さな努力を始めてみませんか?
まずは「キャッチコピー」を考えてみましょう。
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