2011年11月27日

アプリのコンテスト、最優秀賞の賞金は200万円

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モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、スマートフォンアプリのさらなる発展に向けて、優秀なスマートフォンアプリを選出するコンテスト「第1回東京スマートフォンAPPアワード」の開催を発表しました。
このコンテストでは、協力する企業がテーマを提示し、それに沿ったオリジナルアプリを募ります。

「東京スマートフォンAPPアワード」は、スマートフォンアプリの進化・発展に向けて新たに実施されるコンテストです。
自由にアプリを開発するという形ではなく、企業が出題するテーマのうち、開発者は好みのものを選び、そうして開発されたアプリから優秀なものを選出するという方式です。

審査委員会で選考される。応募作品の受付は12月16日から開始され、2012年2月13日が締切となります。
その後審査が行われ、来年3月にノミネート作品の発表、そして受賞作品が発表されます。

審査基準は各社のテーマに沿うこと、そして「驚き、楽しさ、奇想天外さなど、人の心を動かす演出が凝らされているか」という点になるということです。
協力企業と、それらの企業のテーマは次のとおりです。


●イオン銀行
「イオンにご来店およびWAONをご利用いただくお客さまの生活に役立つサービスの提供とおトクな情報をお届けするアプリ」
●ANA
「飛行機や空をテーマに、お子様や親子で遊んでいただけるアプリ」
●サントリー
「ノンアルコールビールテイスト飲料『オールフリー』のアプリ」
●資生堂
「UNOブランドの主力製品である『FOG BAR』を活用した、遊び感覚で楽しめるアイデアやかっこ良く決められるイメージがもてるアプリ」
●WWFジャパン
「WWFの推奨する"One Planet Lifestyle"をより多くの方にご理解いただき、継続的に実践してもらえるアプリ」
●東京スカイツリー
「2012年5月22日の東京スカイツリー開業を、より多くの方にお祝いいただき、楽しみ、訪れていただくためのアプリ」
●日産自動車
「カーライフをもっと楽しむアプリ」
●日清食品
「カップ麺ができるまでの待ち時間を楽しめるアプリ」
●ファミリーマート
「コンビニのショッピングが楽しくて、つい行きたくなるようなアプリ」


これらのテーマから好みのものを選び、Android 2.2以降向け、あるいはWeb(HTML5)アプリとして制作し審査となります。
結果は、各テーマの出展企業賞(副賞:最新タブレットやスマートフォンなど5万円相当の賞品)やアンドロイド賞、HTML5賞(各10万円)が選出され、最優秀賞には賞金200万円、優秀賞2点には賞金50万円が贈呈となります。
実用化されるかどうかは未定で、優秀作品の発表後、企業と開発者が検討することに。
なお、iOS向けアプリは、一般に未公開のまま審査することが技術的に不可能と判断され、今回は対象外となっています。


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