2011年12月20日

ビジネスに取り入れると成功する「あるもの」とは?

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「ハリー・ポッター」、「スター・ウォーズ」、「タイタニック」。あなたもひとつは聞いたことがある人気映画です。

なぜ、この映画はこれだけ人気が出たのでしょうか?
どのようなマーケティング手法が使われたのでしょうか?
それは、人をひきつける「ストーリー」です。
過去の人気番組やハリウッド映画にも必ず共通することは、秀逸なストーリーがあることです。
人の感情を動かすためにもっとも確実な方法はストーリーを語ることなのです。

しかし、「なるほど、ではうちの商品のストーリーを考えてみよう」と思っても、ストーリーらしきものすら思い浮かばないのが現状です。
たとえばパソコンの営業活動をしている場合、感動的なストーリーを用意してもまったく売れることはないでしょう。

ストーリーが重要であることが分かっていても、それをビジネスにどう活かすのかという観点で考えると、その使い方のイメージがわかないのです。
そこで、根本に戻って次の質問について考えてみてください。

「ストーリーとはいったい何でしょうか?」

いろいろな答えがあると思いますが、ビジネスに「ストーリー」を組み込むためには次のような考えが必要です。

「ストーリーとは物事が変化した過程を語るものである」

「 ハリー・ポッター 」は、不可能と思えるような難題に果敢に立ち向かい、それを解決する過程を表現したものですし、「 スター・ウォーズ 」もまったく同じ方法で人気映画となりました。

多くの企業がストーリーの持つ力をマーケティングに生かせていない理由は、ウェブサイトが商品ラインナップが羅列されただけのカタログだったり、一方的に特徴を述べるだけの内容なため、ストーリーを組み込むことすらできないからです。

顧客が商品に興味を持ってから行動を起こす段階において、とくにストーリーは重要になります。
「商品を購入してもらえば、どんな変化が起きるのか」、さらに「その変化を起こす過程」を具体的に伝えられるウェブサイトを作ることができれば、顧客の感情を動かすことができるようになり、ウェブマーケティング成果を向上させることが可能になるのです。

あなたのビジネスでもぜひ「ストーリー」を活用してください。
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