2012年1月 5日

GoogleのAndroid Market、アプリ数が40万本を突破

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米GoogleのAndroid Marketで公開されているアプリ数が40万本を超えたと、アプリストアの調査・分析が専門のオランダのDistimoが1月3日(現地時間)に発表しました。
同社によると、Android Marketのアプリ数は4月に20万本を、8月に30万本を超えており、増加は加速しているということです。
また、現在アプリ全体に占める無料アプリの割合は、4月の60%から12月の68%へと増えています。

米AppleのiOS向けアプリストアApp Storeのアプリ数が40万本を超えたのは2011年6月で、ストア立ち上げから40万本突破までの所用期間は、App Storeの方がAndroid Marketより2カ月少ないという結果になりました。
ただ、30万本から40万本への増加はAndroid Marketの方が速かったようです。

Android Marketでは多数のアプリが著作権侵害などの問題でGoogleあるいは開発者によって削除されており、40万本という数字は12月末現在にダウンロード可能なアプリの本数となります。
Android Marketでは過去何度か悪質アプリが流通し、問題になっており、直近では12月にマルウェアが仕込まれた人気ゲームの海賊版が出回り、Googleが削除しています。

また、Googleは昨年12月、Android Marketからのアプリダウンロード数が10億本を突破したと発表し、一方のApp Storeのアプリダウンロード数は、昨年7月に150億本を超えています。
着実に拡大しつつあるモバイルマーケット。
今後の動向から目が離せませんね。
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