2012年2月 5日

Nokia1位は変わらず、Appleが3位に躍進!――2011年の携帯電話販売台数調査

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調査会社の米IDCは、2011年の第4四半期と通期の携帯電話販売台数の調査結果を発表しました。
その結果、通期では2010年に5位だったAppleが3位に躍進となりました。

調査対象は全世界で、スマートフォンを含む携帯電話。
2011年通期で出荷台数トップはNokiaで、4億1700万台。
ただし、前年比では7.9%減少しています。

2位サムスンは3億2940万台で17.6%の増加。
3位はAppleで9300万台。
前年比は驚異的な96.2%の増加となっています。
この大躍進によりLG電子、ZTEを抜きさって5位から3位に上昇となりました。


Appleは2011年第4四半期だけで通期の40%近い3700万台を出荷。
昨年10月に発売したiPhone 4Sが、いかに爆発的に売れたかが伺われるデータといえますね。
また、すでに旧モデルとなったiPhone 3GSが低価格を武器に現在も相当数売れ続けていり、全体の数値を押し上げるのに貢献しています。


トップのNokiaは2位以下を引き離しているものの、その内訳は従来のフューチャーフォンや、すでに開発を終了したSymbian OSのスマートフォンがほとんど。
今後もトップを守れるかどうかは昨年発売したWindows Phoneにかかっているといえます。

2位のサムスンはスマートフォンのみの販売台数では、Appleとの競争を制して2011年通期でトップとなりました。
現在はフューチャーフォンも相当数販売しているが、今後はスマートフォンの比率が高まる見込みです。
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