2012年2月 3日

スマホユーザーのブランド認知やアプリの利用実態調査

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MMD研究所は1月31日、スマートフォンユーザーの意識調査の結果を発表しました。
調査は1月20~24日まで、スマートフォンユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は900人。
スマートフォンのブランドの人気や、アプリの利用実態、ケータイからの乗り換えに関する意識、無線LAN機能の利用状況などを調査しています。

まず、対象者に「スマートフォンといえば思い浮かぶブランド」について聞くと、「iPhone」と回答した人が94.6%で最多となりました。
これに「Xperia」が65.8%、「Galaxy」が64.6%と続きます。
「次回機種変更するなら選びたいブランド」についても、「iPhone」(59.7%)、「Xperia」(25.6%)、「Galaxy」(17.2%)と、順位は変わりませんでした。


ダウンロードアプリ数の平均は35個で、有料アプリ限定だと平均8個という結果になりました。
よく使用しているアプリの平均は9個です。

アプリのダウンロード数が「1~20」だったユーザーには、アプリをあまりダウンロードしない理由についても聞きました。
最多の答えは「端末のストレージ容量が気になる」で、38.2%。
また、37.1%という僅差で「ウイルスなど、セキュリティ面が不安だから」がこれに続きました。


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「有料アプリ」をダウンロードしたことがあるユーザーは全体の56.2%。購入を検討するアプリのジャンルを聞くと、「有名ゲーム」が30.6%、「ミュージック系」が26.3%、「地図、ナビ・交通系」が25.2%、「セキュリティ」が23.9%で上位を占めました。


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従来のケータイからスマートフォンに乗り換える際に不安に思ったことについては、「通信料金が高くなりそう」という回答が58.3%、「タッチパネルの使いづらさ(不慣れ)」が39.4%、「使いこなせる自信がない」が31.8%でした。


Wi-Fiの利用状況は、「自宅での利用(頻繁に使う+時々使う)」が65.9%だったのに対して、「屋外での利用(頻繁に使う+時々使う)」は38.2%にとどまりました。
3G、Wi-Fi、次世代通信規格などのネットワークの使い分けに関しては、「意識したことがない」との回答が最も多く、37.8%でした。

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