2012年3月31日

Amazon、「Kindle Touch 3G」の出荷を175カ国でまもなく開始

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Amazon.comは3月27日、3Gネットワークの無料接続サービスを含む同社の電子書籍リーダー「Kindle Touch 3G」の出荷を、4月27日に世界中で開始すると発表しました。

Amazonによると、世界175の国と地域のうち、英国、ドイツ/フランス/イタリア/スペインでは各国のAmazonサイトでKindle Touch 3Gを販売しますが、日本を含むその他の国々ではAmazon.com(米国サイト)から予約注文を受け付けています。

今回は、この新作電子書籍リーダーについてご紹介します。

「Kindle Touch 3G」の価格は189ドル。
これに対し、最も安価なモデルである「Kindle」は109ドルとなっています。
(価格だけならば、それぞれスポンサー広告入りスクリーンセーバー付きのより安価なバージョンも存在しています。)


「Kindle Touch 3G」のディスプレイ・サイズは6インチ、重さは220g。
同社の発表によると、内蔵ストレージに最大3,000点の電子書籍を保存でき、ワイヤレス機能を停止しておけば、毎日30分の読書に利用しても最長で2カ月間のバッテリー駆動時間があるとのことです。

また「Kindle Touch 3G」は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語、米国英語、英国英語の7カ国語に対応しており、これらの言語でのナビゲーション、読書、メモの記入が可能です。


「Kindle Touch 3G」が全世界で入手可能になったことは、Amazon製eリーダーのファンにとっては朗報です。
一方で、Androidベースのカラータブレット「Kindle Fire」は国外での発売を待ち望む声も多いが、現在は米国での販売に限られおり、同社は世界市場での提供予定については言及していません。

ただ、どちらのバージョンも日本語での対応は未定。
今後、早急な対応及び販売が期待されますね。
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