2012年3月21日

iPhone、米国顧客満足度で7期連続の首位に

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米国 J.D. Powerが半年ごとに実施している、携帯電話に関する顧客満足度調査の結果が発表されました。
これによると、2012年上半期にはAppleの「iPhone」が839ポイントを獲得し、7期連続でスマートフォン部門の満足度1位になりました。
2位は「HTC」のスマートフォンで798ポイント、3位は「Samsung」のスマートフォンで769ポイントでした。

また、同調査により、スマートフォン所有者の最大の不満は「バッテリー持続時間」であることも明らかになりました。
特に、バッテリー消費が激しいといわれる4G回線利用者の満足度は、3G回線利用者を下回っているという結果に。
J.D. Powerワイヤレスサービス部門シニアディレクターのKirk Parsons氏は、このバッテリー問題について次のように語っています。

「スマートフォン製造メーカーもキャリアもバッテリー持続時間を向上しなければならないことは理解している。
だが今回の調査では、この問題が想像以上に緊急性が高いことが明らかになった。
バッテリー持続時間が短いことを理由にしたスマートフォンの返品率と、顧客の離脱率が高まっている」


スマートフォンのバッテリー持続時間に関する満足度では、今回の調査では10点満点で平均で6.7点と、前回調査での6.9点を下回る結果となり、課題は残っているようです。
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