2012年5月 5日

タブレット所有者の69%は、テレビを見ながら同時にタブレットを利用している

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Nielsenが発表したレポートによると、タブレット所有者の45%が、1日に1度はテレビを見ながらタブレットの操作を行うという結果が発表されました。
1週間単位で見て、テレビを見ながらタブレットをいじることがしばしばあるかという質問に対しては、69%の人がイエスと回答しています。
そういうことはしないと回答した人は12%に過ぎず、テレビとタブレット端末は同時に使用されているという結論となりました。

今回はこの調査結果の具体的な内容について、ご紹介します。

テレビを見ながらタブレットをいじる際、男女間でタブレットの利用内容が異なるという結果も出ています。
Nielsenの調査によれば、女性は男性に比べ、テレビで放映される広告についての情報を入手しようとする傾向が高いそう。
一方で男性の方は、今見ている番組に関連した情報を探そうとする傾向があるということです。
また、タブレットを使ってスポーツの結果を入手しようとする率も、男性が高いようです(男性44%に対して女性24%)。

また、当然の結果でもありますが、年齢が若いほどTVを見ながらタブレットを使う率が上がってくるようです。
年長者の方が高い確率で行なっている唯一のことは、メールチェック。
またあらゆる年代を通してみても、テレビを見ながら行うことの中で最も一般的な行為がメールチェックとなっています(61%)。
これに続くのはソーシャルネットワークのチェック(47%)で、この後の番組予定の確認がそれに続いています。


他にも、今回のNielsenレポートには次のような結論が記されている。
ティーンズ世代は、毎晩プライムタイム中に平均で8分間ゲーム機を使っており、これは他の世代に比べて2倍の時間ということになります。
また、女性の61.2%がプライムタイムのドラマを見るのに、録画してから時間をずらして再生しているそうです。

さらに、25歳から54歳の年齢層を他と比べると、ソーシャルネットワークにてブランドをフォローする率が23%高くなっています。
また、テレビで取り扱われた商品を購入する確率も29%高くなっているようです。

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