2012年5月 9日

Kindle日本への販売がスタート!

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これまで、米国内など電子書籍サービス提供国以外への輸出はしなかったAmazonが、Kindleの日本への輸出をスタートしました。
購入するには、米Amazonのアカウントを作成し、Kindleコーナーで送付先国名で日本を選べば、航空便で3~4日で到着するとのこと。
ただ、現在日本では対応する電子書籍ストアがないため、自前のデータや、青空文庫など、または、既存の紙書籍を裁断してデータ化するいわゆる「自炊」データの閲覧が主となります。
日本語対応の電子書籍ストアについては、今年中に発表されるのではとの噂もありますし、電子書籍の潮流は加速していきそうですね。

今回は日本への販売がスタートした端末について、ご紹介します。

発送されるのはKindleが109ドル、タッチパネル搭載のKindle TouchのWi-Fi対応版が139ドル、Wi-Fi3G対応版が149ドルになります。
広告が表示される廉価版もありります。

これらの製品の特徴は、軽量で持ち運びに便利なこと。
白黒16階調ながらE-インクを採用し、紙に印刷されたような表示で、日光の下でも問題なく読むことができます。
また、長寿命が特徴で、フル充電から6週間以上も充電の必要がないのも大きなポイント。
4GBの内蔵メモリを搭載して約3,000冊のデータを持ち運ぶこともできます。

Kindle TouchではさらにiPadのようなタッチパネルを搭載し、画面の拡大縮小も指だけでOK。
現在の主力機種として注目されています。
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