2012年5月15日

米国ではスマートフォンがすでに過半数

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調査会社の米ニールセンは7日(現地時間)、米国のスマートフォン市場についての最新の調査結果を発表しました。
それによると、すべての携帯電話のうち、スマートフォンが占める割合は50.4%と過半数を超えたようです。

プラットフォーム別のシェアではAndroidが48.5%、iOSが32.0%、BlackBerryが11.6%。
1日に発表された米comScoreの調査結果ではAndroidが過半数だったなど、違いがあるものの、大筋では同様の調査結果となっています。

利用者に関する調査ではスマーフォトンユーザーの50.9%が女性ユーザーとなっており、男性よりわずかに多いという結果になりました。
また、25~34歳の年齢層がもっともスマートフォンを利用しています。

人種別ではアジア系の67.3%がスマートフォンを使っており、もっとも多く、白人は44.7%でもっとも低くなりました。
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なお、非営利の調査機関である米Pew Internet & American Life Projectは、同日にモバイル端末の利用実態の調査結果を発表しました。
こちらは18歳以上の2254人が、過去30日間にモバイル端末でリアルタイムな情報を利用したか調べたものです。

この調査によると、米国の成人の62%は30日以内にモバイル端末でリアルタイムな情報を得ていました。
その内容は、会議の参加時間などの調整が41%、予想外の問題に遭遇した時の解決方法の検索が35%、レストランなどを探すのが30%、交通機関に関する情報が20%などとなっています。
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