2012年5月22日

集中力を保つ2つの方法

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「いざ机を前にすると急にやる気がなくなってしまう......」という経験はないだろうか?
明日までにやらなくはいけないのに「できなくてもいいや」と考えてしまい、「明日やればいいか」と先送りして現実から逃げてしまうことがあるかもしれません。
しかし、これでは絶対に成功を手にすることはできないでしょう。

では、そんなときはどのようにしたらよいでしょうか?
まずは「自分はどのような方法で集中できるか」を知る必要があります。
そもそも「集中」とは「余分なものの排除」と「タスクへの注目」の2つが合わさったものであるということを覚えておいてください。

1つめの「余分なものの排除」とは、2つ以上のことを同時にしてはいけないということです。
たとえば「自分の仕事をしないといけないのに同僚に頼まれていたことを思い出してそちらをやってしまう」というものです。
社会人であればめずらしくないことですが、完全に余計な作業によって本来しなくてはいけないことが後回しになってしまいます。

こういうときは、頼まれたことは「午前中しかやらない」と決め、本来やらなくてはいけないことは午後にゆっくりとやる。またはその逆で、頼まれたことは後回し、本来の仕事を先に集中して処理するという方法です。

そして、2つめの「タスクへの注目」とはどのように集中するか、ということすが、基本的に人間は気晴らしの天才です。
集中力がないと自覚する人はちょっとだけのつもりで始めたゲームや気分転換の外出で気がついたら何時間も過ぎていたという経験をしているはずです。

そういう人は、「あと5分だけやろう」「あと5分やったら休憩にしよう」という「5分ルール」を徹底するとよいでしょう。
5分というと「たったそれだけでいいの?」と思うかもしれませんが、これを繰りかえすことで意志力や自制心が知らず知らずのうちに鍛えられます。

また、人間と言うのは基本的に長い間集中することができません。
ある研究では人間は50分しか集中することができないそうです。
ですから、50分やったら10分の休憩を取り入れる、というサイクルで仕事をすると、集中力を保ちながら目標達成に進むことができるでしょう。

ぜひ、試してみてください。
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