2012年7月23日

モバイルコマース市場は1兆1,716億円となり、前年比で16.2%増加しています。

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総務省は20日、2011年度のモバイルビジネス市場の動向に関する調査結果を公表しました。
それによると、モバイルコンテンツ(フィーチャーフォン)市場規模は6,539億円となり、前年比で1.1%の増加。
今回から調査対象となったモバイルコンテンツ(スマートフォン)市場規模は806億円。

フィーチャーフォンコンテンツ市場規模の内訳をみると、SNSで利用されている主にソーシャルゲーム等のコンテンツ市場が前年比49.6%と大幅に拡大しました。
しかし、それ以外の着うたやモバイルゲームなど、ほぼすべての分野で市場が縮小しています。
また、今回から調査対象となったスマートフォンコンテンツ市場規模でも、約6割がソーシャルゲーム等の市場が占めているとのこと。

またモバイルコマース市場規模については、1兆1,716億円で前年比16.2%の増加。
一般的な通販等を対象とした物販系市場が大きく拡大しました。


こうしたことから、ソーシャルゲーム系のコンテンツ市場の拡大と、それがスマートフォンコンテンツにも波及していることが伺えます。
フィーチャーフォンの縮小に伴い、こうした市場がスマートフォンへと移行していくことが考えられます。
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