2012年11月19日

マイクロソフト、若年層の進学・就労・起業を支援施策「YouthSpark」開始

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日本マイクロソフトは、ICTの利活用促進やスキル習得機会の提供を通じ、若者の進学・就労・起業を支援する包括的施策「YouthSpark(ユーススパーク)」を日本で開始すると発表しました。
「YouthSpark」では、21世紀の学習環境づくり、チャレンジ支援、高度人材育成に焦点を当て、複数のプログラムを3カ年計画で展開する予定です。
若者への直接的な支援だけでなく、教職員のICTスキル向上や、タブレット端末や電子教科書など最新の学習環境の導入支援も並行して実施するということです。


具体的には、日本マイクロソフト 品川オフィス内に「マイクロソフト 21世紀の教室」という体験型施設を開設するほか、「若者UPプロジェクト」の拡充、およびWindows 8アプリコンテストを実施します。

「マイクロソフト 21世紀の教室」では、学校の普通教室で最新のICT環境を使った授業シナリオを、初等中等教育機関・自治体の教育関係者を対象に模擬授業形式で提示。
この施設では、Windows 8タブレットやOffice 365 for Educationに加え、Windows 8用に開発された各種デジタル教材や授業支援システムなどの環境を整えます。

「若者UPプロジェクト」では、新規12団体を含む合計30団体のNPO等公益法人とパートナーシップを結び、13歳から39歳の若者に対して、ITスキル向上の機会を提供。
さらに、社会課題の解決を目指す3名の若きアントレプレナーに対し、事業の持続可能性と成長機会を提供します。
そしてこの取り組みでは、2013年4月から2014年3月末までに、ITスキル講習受講者6, 000人、ウェブサイト経由で支援者向けのテキスト、運営マニュアル提供などの活動を通し、10万人の支援を目指しています。

「Windows 8アプリコンテスト」では、技術系の大学生・高専生・専門学校生などを対象に、コンテストやメンタリングなどの活動を通じ、学生たちのアプリおよびクラウド開発環境構築や開発技術向上、グローバルIT人材としてのキャリア形成を支援します。
また、コンテストを通じて発掘された優秀なアプリ製作者に対しては、Windows Storeでのグローバル展開や事業化の支援も予定。
そして、これらの学生向けの活動に加え、すでに実施しているITベンチャー向けの各種支援策を通じ、今後3年間で日本の学生やベンチャー企業による新規アプリ1,000以上の創出を目指すとのことです。


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