2012年12月19日

スマホユーザーのネット利用時間はPCユーザーより多い

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ニールセンは、スマートフォンの利用動向をレポートする同社の新サービス「Mobile NetView」のパイロットデータを発表しました。
「Mobile NetView」は2013年より、日本市場での提供を予定しています。
なお、同サービスではiOS端末も計測対象となりますが、今回のパイロットデータではiOSの利用状況は含まれていません。
 
 
発表によると、Androidスマートフォンでインターネットを利用するユーザーと、PCでインターネットを利用するユーザーでは、インターネットの利用時間、利用頻度ともにAndroidスマートフォンユーザーの方が多いという結果になりました。
2012年9月のAndroidスマートフォン利用者1人あたりのインターネット利用時間は1492分、PC利用者のインターネット利用時間は1,301分となっています。

Androidスマートフォンにおけるインターネット利用時間の内訳では、ブラウザを介しての利用時間が1人あたり572分で、アプリケーションによる利用時間は920分と1.6倍も多い。
Androidスマートフォンでは、ブラウザではなく専用のアプリケーションでインターネットサービスを利用する傾向が強いことがわかります。

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また、PC利用者が1人あたり月間2,565ページをブラウザ上に表示するのに対し、Androidスマートフォン利用者のページビューは1,534ページ。
このことから、ブラウザ上に表示される広告媒体としては、PCサイトの方が優位であると同社では分析しています。
 
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