2013年2月16日

「AMTUL」というマーケティング方法を知っていますか?

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売れる背景には必ず仕組みがあります。
そのひとつとして「AMTULの5ステップ」という以下のマーケティング方法があります。

1.A(ATTENTION)注目
2.M(MEMORY)記憶
3.T(TRIAL USE)試用
4.U(USE)使用
5.L(LOYALTY)愛用

このマーケティング方法について、一つずつ説明していきましょう。

「AMTUL」のそれぞれの意味ですが、

1.A(ATTENTION)注目 とは、
知らない人に知らせる。認知度を高めることです。
チラシ、ネット、口コミ、雑誌、CMなどです。

2.M(MEMORY)記憶 とは、
来店したお客様に商品やサービスの情報を提供して覚えてもらうこと。

3.T(TRIAL USE)試用 とは、
実際に来店したお客様に試してもらうこと。

4.U(USE)使用 とは、
買ってもらう。ユーザーになってもらうこと。

5.L(LOYALTY)愛用 とは、
愛用者になってもらう。リピーターになってもらうこと。
 

この「AMTULの5ステップ」を順番にやっていけば、おのずと売れる仕組みが出来上がるのです。
このマーケティング方法は大手より小さなお店がやると効果が大きいというのも特徴です。

小さなお店が量販店やコンビニやチェーン店と同じ事をやっても、勝てるわけがありません。
相手は大量に仕入れ格安で提供する力とそれなりのノウハウを持っています。
小さいからできること、小さくなければできないことを探し出し、「AMTULの5ステップ」で攻めてぼしいのです。

どんなに強く、どんなに大きな恐竜でも、勝てない相手はあります。
どんなに弱く、どんなに小さな生物でも、恐竜の「すきま」を突けば必ず勝てるのです。




図解 実戦マーケティング戦略
佐藤 義典
日本能率協会マネジメントセンター
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