2013年3月22日

強い企業はどんな方法をやっている知っていますか?

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ビジネスをやっているとチラシや広告を出したは良いが「うまくいった」、「失敗した」といった結果だけを見てしまいがちです。
それは多くの企業がやってしまう間違いのひとつなのですが、広告を出したことに満足してしまい、結果だけを見て儲かった損したなど言っているようでは一生成功することはできません。

大切なのは結果を見て広告や宣伝方法を変えることなのです。

繰り返しや試行錯誤をしながら完成させていくことがとっても重要なことなのです。
成功している企業がやっている驚くべき戦略をお教えします。

チラシや広告を出す際、試行錯誤をしなさいと述べましたが「いったいどれくらいやれば良いのだろうか?」と疑問に思うことでしょう。
ずばり、少なくとも1年間は毎回作り変えながら集計やデータを取ってください。

「どのチラシが最も反響が大きかったか?」
「どのセールス文がダメだったか?」
それを繰りかえし集計してみてください。

そして、次の年。効果があったチラシを選び出しそのチラシのみを続けて出していくのです。
チラシは変更してはいけません。なぜならそのチラシがどれほど効果があるかを試す必要があるからです。

もし、チラシの内容を少しでも変更してしまえば、効果は変化してしまうでしょう。
それではそのチラシがどれほど強力なものか効果が計れません。
あれこれといじりたくなる気持ちはわかりますが、ここはじっと我慢です。

安定して効果が認められれば、これがあなたの会社の強い武器となります。
もし、効果がまちまちならば本物の武器とは言えないので新しい武器を作り直しましょう。

こうしていろいろなノウハウが集約され本物の武器ができあがるのです。
そうやって作った武器は強いです。

少なくとも5年以上はそのチラシだけで食べていけるでしょう。
それほどこの武器には強い力が宿っているのですから。
その武器をいくつも作ることが成功した企業が共通してやっていることです。



見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み
遠藤 功
東洋経済新報社
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