2013年5月 4日

パソコンよりやっぱり手書き文字は強い

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毎日の新聞にはたくさんの折込チラシが入ってきます。
どれも「機械文字」なのできれいで整ったきれいなチラシに見えますが、はたして読んでもらえるでしょうか?

あるとき、一枚だけ手書き文字のチラシがあり、目をひきました。
きれいで整ったチラシの中でお世辞にも上手な字ではありませんでしたが、何より目立っていたからです。
人間というのは目慣れないものに目を引かれる習性があるのです。

以下を見てください。

●●●●●●●○●●●●●
○○○○○○○○●○○○○

黒い丸の中では白が目立ち、白い丸の中では黒が目立ちます。

といっても手書き文字が苦手という人もいるでしょう。
がんばって手書き文字のチラシを作ってみたけど、その出来上がりにがっかりするかもしれません。
どうしてもパソコンで作る整った原稿に比べ、見劣りしてしまうと感じてしまうからです。

そんな人は次のことを試してみてください。
チラシの7割をパソコンで作って、残り3割を手書き文字で作る――
するとメリハリがつき手書き文字の箇所が引き立って見えてくるのです。

「手書き文字」で書く内容はお客様に直接お話しするようなものがよいでしょう。
軽い世間話でも、「こんなことがあった!」でも、メッセージでも、あなたが直接お客様と会って話したい内容をそのまま書けばよいのです。
お客様はそんなチラシを親しみをもって読んでくれるに違いありません。




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