2013年5月12日

あなたの商品をわからないように値上げをする方法

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電気代やガス代、水道代、ガソリン代など必需品が続々と値上げされている世の中。
しかし、「それらが値上がりしている意識はありますか?」という質問に80%以上の人が「それほど実感がない」と答えています。

実感させずに値上げが可能な方法をお教えします。

100円の物が150円に、200円の物が280円に値上がりしたら誰が見ても「値上がりしてる」という印象はあるでしょう。
ですが、大型液晶テレビや大型プラズマテレビのように発売当初は非常に高額だったが、最近かなり手ごろな価格になる商品もたくさんあります。

そういった「高額デジタル商品の値下がり」が、電気代やガス代、水道代、ガソリン代などの「低額商品の値上がり」をいとも簡単に相殺し、見えなくしてしまうのです。

いくら大幅な値下げをしたとしても高額デジタル商品は正直、なくても困りませんが、大きく見せて、生活必需品の電気代やガス代、水道代、ガソリン代はあまり声を大きくして言いません。
こういった「カラクリ」で値上がりしているという意識をあまりもたせないのです。

また、見えない「数字のカラクリ」もあります。
たとえばコーヒーフィルターなどを値上げするとき、以前と値段は絶対に変えません。

箱の大きさや見た目、値段はまったく変えず内容量(枚数)を2割ほど少なくして実質的な値上げをしているのです。
これはさまざまな商品に使われる方法ですが、多くの人たちがほとんど気づきません。
もしかすると、あなたも知らず知らずのうちに表面的な数字にごまかされているかもしれません。

ですが、どうしても値上げをしなくてはいけないときは、この方法を覚えておくと便利でしょう。



値上げして、なおライバルに圧勝する差別化力 (Doyukan Brush Up Series)
窪田 千貫
同友館
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