2013年7月14日

商売で一番大切なことはなんだと思いますか?

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商売で一番大切なことって何でしょうか?
安さ?
品数?
接客? 

どれも確かに大切ですね。しかし、長い目で見たときに一番大切とは言えないのではないでしょうか?
今回はそんな大切なことについてお教えします。

安さや店構えで客寄せしても他店が安くなったり、ちょっとしたことで信用を失ってしまえばたちどころに客足が途絶えます。
そう、目先のことばかり気にするから、近道ばかりを考えるから、一番大切なことがわからなくなるのです。

では、逆に何があったら商売がうまくいくでしょうか?
資金?
立地?
ノウハウ?

確かに言えるのは、良いリピーターです。良いリピーターが増えれば黙ってたって商売はうまくいきます。
では、どうしたらリピーターは増えてくれるのでしょう?

そこではじめて、商売で一番大切なことが見えてきます。
それは「信用」です。

「信用」なんていうと「なんだ、古臭い!」「あったり前だ!」と馬鹿にされそうですが その「当たり前」のことがなかなかできていないのです。
そもそも信用とは何でしょう。辞書には「確かなものと信じて受け入れること。」とあります。

勘違いしないで欲しいのですが、信用を得るために、
・親切に対応するとか、
・思いやりを持って接客するとか、といった「曖昧」なことではいけません。
そんなことは、人付き合いの基本だからです。

お客さんが、「確かなものと信じて(お金を投じて)受け入れる」のですから、もっと具体的で確実な条件が必要です。
信用の基本は、
1)安定して、供給し続けること。
2)約束を守ること。
この2点です。

あなたのお店に以上の2点はあるでしょうか?
少し考えてみてください。



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