2013年11月16日

サービスと料金に正解はないという成功例

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紅葉の秋になり、温泉旅行へいく機会が増える季節になってきました。
調べれば、一泊朝食付きで5,000円ほどの激安宿泊プランがたくさん見つかります。

パンフレットには徹底的に「ムダ」を省いていると書いてありましたが、なぜこんなに安いのでしょうか?
ホテルのフロントには確かに人がいません。
早朝と深夜には、フロントの照明が消され出入り口が施錠されます。
ふとんは自分で敷いて、朝は押入れにしまわなければなりません。
朝食もセルフサービスです。

確かにムダを省いていますが、あるファミリーは怒っていました。
料理が一人分、足りないというのです。

スタッフは用意に追われて、クレームを聞く暇もありません。
そのうちに、怒った家族は怒鳴って帰ってしまいました。

怒ったファミリーは、その後どうしたのでしょうか?

「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」

安ければ何でもいい、というわけでもありません。
何事もよい意味での「ほどほど」がよいようです。
ですが、この宿には「サービスがとても気に入った」というリピーターがたくさんいてつねに満室だといいます。

経営者ならどちらにしようか悩むところですが、徹底的に「ムダ」を省いて成功しているところがあるのも現実なのです。



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