2013年12月10日

小さな会社でも大企業に勝つ方法とは?

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今の時代、大きな量販店が増え、小さな小売店が少なくなっています。
「これは仕方がない、これも時代の流れだ」と言う人もいるでしょう。

ですが、そんななかでも小さくとも強い小売店がしっかりと育っています。
では、いったいどんな小売店が生き残っているのでしょうか?

それは「大きな敵を相手に同じ方法で戦っても勝てない」ということをしっかり理解している小売店です。

・大きな敵を相手に価格競争を仕掛ける
・大きな敵を相手に品揃えで勝負する
・大きな敵を相手にイメージで勝負する

これでは勝負をやる前から結果が見えています。
なぜなら大きな敵には莫大な資金力と広い店舗とノウハウがあるからです。
ですから、大手と同じことをしない。同じ方法で戦おうとしない。大きな敵ができない方法、大きな敵ができない弱点を探すのです。

たとえば飲食店ならいまはどこの店も店舗、接客、制服、メニュー、味と統一された店ばかり。それでは味気ないし、お客さんとのつながりもまったくない。そこで行ったら名前で呼んでくれて「よく来たねー!」と声をかけてくれる。ちょっと恥ずかしいけど、また来たくなるのが人間です。

また、偏差値を上げるための学習塾は山ほどありますが、鉛筆削りを教えてくれたり、昔話をしてくれたり、時々、学校では絶対に教えてくれない大切なことも教えてくれたり、そんな寺小屋のようなのんびりした塾があったら息子を通わせたいと思わないでしょうか?

「自分だったら何をしてほしいか?」

そう考えているだけでビジネスヒントは山ほど生まれるのです。
それを自分のビジネスに絡ませれば新しいチャンスは簡単に生まれます。
くれぐれも大きな敵と同じ方法で戦わないことです。



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